ホームページ活用 採用戦略
2018/02/27 投稿

Googleで求人検索できる時代へ向けて

検索大手Googleが「Google for Jobs」を2017年6月から米国で公開しています。
仕事を探していると判断したユーザーに対して検索結果に求人情報を表示する機能です。

【参考】
Google公式ブログ(英語):Connecting more Americans with jobs

「Google for Jobs」の主な機能と特徴

  • ・ユーザーにお勧めされる求人はGoogleのAI(人口知能)が判断
  • ・正社員やアルバイトなど条件で絞り込み可能
  • ・検索した条件を保存して新規求人があればメール通知する機能あり
  • ・求人を出す企業側はGoogleに情報を提供すれば、求人(転職)サイトを経由せず直接求人可能
  • ・住んでいる地域やユーザー情報などから判断するため、大手求人サイトが上位に表示されるわけではない

「カラオケ」でGoogle検索すると近くのカラオケ店が表示されるのと似た感じになると予想されます。
既にキーワード検索で求人を探しているという統計データがあるため、
このような機能を実装するに至ったのでしょう。

人材紹介業界に与えるインパクト

今まで求職者は転職サイトや人材紹介サイトに複数登録して、条件や自分に合っているかなどを比較検討していました。
これをGoogleの人口知能がお勧めしてくれるようになるので、いちいち登録したりインタビューを受ける必要がなくなります。

簡単便利なので、段々とユーザーは「Google for Jobs」を使うようになるでしょう。
店の名前でキーワード検索し店舗情報などを確認しているとき、
ユーザーは検索結果の一番上(広告除く)に表示される情報を信用してしまいます。
そのため、最初に表示される求人は無意識に「私が探し求めているものだ」と錯覚しやすいのです。

求人を出す企業(病院)も直接採用できるなら、今まで払っていた紹介料がゼロになるので「Google for Jobs」にどうやって登録できるかを考えるようになるでしょう。

ただ人を紹介するだけで対価を得るような仕事はなくなり、どんなサービスを価値として提供できるかが重要になってくると思います。

「Google for Jobs」へ向けた準備

ただホームページを持っているだけでは「Google for Jobs」に表示されるようにはなりません。
Googleが指定したフォーマットで求人情報を提供する必要があります。

さらにせっかく閲覧してもらっても魅力を正しく発信出来なければ求職者は立ち去ってしまいます。

「Google for Jobs」が日本で提供されるのは時間の問題なので下記のような準備が必要かと思います。

  • ・スマホ対応
  • ・ホームページ内に採用サイトの構築
  • ・求人用問合せフォームの設置
  • ・サイトのSSL(暗号化)対応:表示ランクに関係
  • ・「Google for Jobs」を理解し素早く対応してくれる専門知識のある人材

これらを自前で全て用意するのは現実問題として難しいため、
今までお付き合いのあるホームページ制作会社に協力をお願いする必要があります。

そういった業者がいない場合は、ぜひ弊社サービス「ウェブリク」をご検討ください。
制作と運用が全て無料になる「採用成功報酬型」ですので、
弊社が誰よりも必死になって求職者に対してアプローチします。

これから人材不足は深刻化し、自ら魅力発信して組織作りを行っていかなければならない時代になります。
ホームページを有効活用して、人が集まる仕組みを考えてはいかがでしょうか。

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